三度目の木崎原古戦場跡

今日はえびの市へ物件調査へ行ってきたのですが、その前に木崎原古戦場跡へ立ち寄りました。ここに来るのは三度目です。歴史好きで特に戦国時代が大好きな私にとって、ここは実にそそられる場所です。
1572年に伊東氏と島津氏の激闘があった場所で、南九州の関ヶ原の戦いと言われているほどです。ここで勝った島津氏は三州制圧を果たし、その後は九州のほぼ全域を支配することになり勢力を拡大していきます。一方の伊東氏は落ち延びて大友氏を頼り衰退の道へたどってしまいます。伊東氏のかつてない没落です。しかし、その後の豊臣秀吉による九州征伐の案内役による功で大名に返り咲き、関ケ原の戦いでは東軍についたことで本領を安堵され、幕末におよんだことは乱世の武将の生きざまが、歴史の彼方からさながら炙り出しのように浮き彫りとなってきて、感慨ひとしおです。
さて、本題の調査ですが現地確認のあとに市役所へ行ってきたのですが、事務所の奥からどこか見覚えのある顔が近づいてきたと思ったら前職の同僚でした。私に気づいて声を掛けてきてくれました。今は市役所で頑張っているようで勤務中でしたが少し話せてよかったです。元気そうでした。また、こちらに来る時は立ち寄らせてもらおうと思います。