郷土の偉人

件調査の途中で国道269号から少し入ったところにある安井息軒の旧宅(国指定史跡)に立ち寄ってきました。国道入口に案内看板は出ており気にはなっていましたが、今回が初めてです。
ちょうど草刈りや清掃の作業中でしたので、今回は外からちょっと覘いただけです。
功績(資料による)
政治の乱れや海外からの圧力で、幕藩体制が揺らぎ始めた江戸中期に生まれ、貧しくも信念をもった学者であった父の影響で古学に軸を置きながらも他学派を完全否定しない独自の研究姿勢を貫き、中国や朝鮮の学識者たちからも賞賛される大儒学者となったそうです。
強い信念と高い志で、深く鋭く書物を読み解き、いつの時代にも通用する「真理」を追究した人物で、国を憂い、故郷を思いながら、己の学識と情報を惜しみなく提供し、多くの人材を育成したそうです。
個人的には歴史は戦国時代や古代時代が好きですが、このように同じ郷土の偉人にも興味を持っていこうと思います。