茶褐色のカマキリ

昨日は上小松水利組合による大溝(高場池堤防)草払い作業に参加してきました。年に数回の開催ですが特に暑い時期の作業は疲れます。
草払い機を担いで(鎌ではありません)法面の作業をしていると茶色い昆虫が目に留まりました。よく観察してみると『茶褐色のカマキリ』です。普段よく目にするのは緑色ですが、この種もたまに見かけますね。
そこでこの色の違いについて調べてみました。
すると、はっきりした原因は解っていないようなのですが、カマキリは脱皮を繰り返しながら成長し、幼虫の脱皮の時に体の色に変化があり、成虫になる直前の最後の脱皮で色が決まるようです。
自分の意思で色を決めているのか?とても興味深いです。昆虫にとってはこの自然界で生き抜くための重要な決断なのでしょうね。
人間である自分はどんな色を出せているのか?考えさせられます。