田野町の大根やぐら

年末になると田野町での干し大根(漬物用)の最盛期であちらこちらで大根やぐらが見られるようになります。ちなみにこの干し大根の生産量は日本一なんだそうです。私も漬物は好きなのでこれから食卓に並ぶのが楽しみです。
鰐塚山からの強風(わにつかおろし)で約2週間程度かけて乾燥させるそうですが、気温が氷点下になるような日はやぐらの下でストーブ等を焚いて温度低下を防いでいるようです。(凍ってしまうと品質が低下してしまうため)やはり美味しいものを生産するには手間がかかっていまうものですね。
今年の冬は暖かく氷点下になることは無かったと思いますが、雨が多かったので乾燥させるのに苦労しているのではないかと思っています。個人的には暖かい冬は歓迎ですが、生産者にとっては例年の冬らしい気候と鰐塚おろしが待たれるでしょうね。