溝役目の作業をしてきました。

昨日は上小松水利組合による『溝役目』がありました。地区内に農地のある方は全員徴集され、欠席の場合は罰金が科せられます。全員参加で行う『溝役目』は年に2回、一部(役員や若い方)で行う『大溝草払い』は年に2~3回と全体で年間5回程になります。私は若手(笑)なので『大溝草払い』にも徴集されます。
今回は『溝役目』なので大勢の参加者(数えてはいませんが50名程度)です。しかし、高齢化が急速に進んでおり60歳以下は2割程度ではないでしょうか。また、高齢の方で子供が県外等にいる家庭も多く、代役で出れる方も少ないので年々参加者は減っています。このままでの体制で20年後を想像すると『ゾッ』とします。
作業中に溝を浚っていると、カエルやヤゴ『とんぼの幼虫』などを掘り起こしてしまいました。冬眠中なのに可哀そうなことをしてしまいました。特にカエルは直ぐに起き上がって溝を優雅に泳いでいきましたが、まだ春はもう少し先だよと教えることもできません。特に今週は寒くなる予報が出ているので、風邪などを引かないようにもう一度、冬眠に入ってほしいです。
3月からは早期水稲の準備で荒代や代かきと忙しくなりますが、今年も美味しいお米が出来るように頑張ります。